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「小商い」で自由にくらす 房総いすみのDIYな働き方 [ 磯木淳寛 ]
房総いすみのDIYな働き方 磯木淳寛 イカロス出版コアキナイ デ ジユウ ニ クラス イソキ,アツヒロ 発行年月:2017年01月 ページ数:183p サイズ:単行本 ISBN:9784802203005 磯木淳寛(イソキアツヒロ) 食と地域を耕す編集者、プランニングディレクター。
1977年北海道生まれ。
オイシックス(株)でのライター職を経て、2013年に千葉県いすみ市へ移住しフリーランスに。
複合型カフェ施設「ブラウンズフィールド」でマネジメントに携わる。
現在は『ソトコト』『BEーPAL』『自然栽培』『greenz.jp』などに執筆・寄稿するほか、ライター合宿「ローカルライトー地域の物語を編む4日間」を全国で開催。
また宮城県石巻市、長野県木曽町、兵庫県加西市、北海道などローカルの情報発信にも関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに “小商い”と“マーケット”がさかんな「房総いすみ地域」とは?/1章 「地方×小商い」の実践者たち(地方に芽吹く、小商いの創造性/店を持たない「小商い」のプレイヤーたち/“ケーキ屋”東京にいたらケーキ屋は始めていなかった ほか)/2章 小商いとマーケットカルチャー(地域にマーケットをつくる意味/ナチュラルライフマーケット(2007年12月〜2010年4月)/房総スターマーケット(2011年11月〜2015年11月) ほか)/3章 拡張する「Do It Yourself」(DIY精神とコミュニティー子育ての場をつくる/醤油をつくる/地域通貨をつくる/小商いプレイヤーをつなげるハブーアイデア×リアルのハブ/里山人×里海人のハブ/地元民×新住民のハブ/漆黒の森に浮かび上がる野外フェス「Forest Jam」 ほか) 地方だからできる。
好きな「ものづくり」を仕事にする。
作ったものをマーケットで売って、暮らしを立てる。
お客さんと顔を合わせて取り引きする。
身の丈の小さな経営圏が叶える、理想の生き方。
本 ビジネス・経済・就職 産業 商業
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